長期優良住宅の認定に求められるものは、大きく二つの柱に分かれていて、住宅の性能と維持保全計画に分けられています。性能には耐久性、耐震性、維持管理の容易性、可変性があります。維持保全は維持保全計画を建てた後に、しっかりと点検をして、修繕していくということです。
耐久性は数世代にわたり家の構造が使用できるということ。
耐震性は地震に耐えうる家であること。維持管理の容易性は耐用年数が躯体に比べて短い設備について点検、補修、取り替えが容易にでるようになっていること。可変性は居住者のライフスタイルの変化等に応じて間取りの変更のしやすさができているかどうか? 維持管理の保全については
きちんと計画を立てることが必要で、書面において計画が策定されていること。また
バリアフリー性や省エネルギー性なども求められます。
とにかく、住宅の劣化に関しては様々な要因がありこれらに対して適切な点検や調査を行い、劣化を早めに食い止め修繕することです。
維持管理は専門的なことなので、工務店などの専門業者にお願いすることなりますが、自分でできるようなことは自分たちですればお金もかかりません。
