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省エネルギー性

長期優良住宅認定基準

必要な断熱性能等の省エネルギー性能を確保します。

川崎ゲートタワー

住宅性能表示制度における省エネルギーの最高等級である等級4とします。

長期優良住宅先導的技術

1 太陽光パネルの採用による発生電力量の削減

最上階の屋上に配置した太陽光パネルの電力を、共用廊下及び、1階のエントランスホールの補助照明や電気自動車等の充電対応設備に利用します。タワーマンションの屋上は狭小のため、太陽光パネルからのエネルギー供給量が少なく、設置事例も少ないが、発生電力量を有効活用し省エネルギー化に貢献します。
太陽光パネルの採用による発生電力量の削減
2 Low-eガラスの採用による熱負荷の軽減

Low-eガラスは、板ガラス表面にイオンを当てて金属膜を作った製品で、断熱性能、遮熱性能があります。
Low-e ガラスは、主に高断熱Low-e ガラスと遮熱高断熱Low-eガラスの二種類があり、高断熱Low-eガラスは室内側のガラスの空気層側に金属膜があり、太陽の熱を取り入れ、室内の熱を逃がさない特徴があります。
遮熱高断熱Low-eガラスは、室外側のガラスの空気層側に金属膜があり、太陽の熱を遮り、かつ室内の熱も逃がさないという特徴があります。
川崎ゲートタワーでは、遮熱高断熱Low-eガラスを使用することで日射エネルギーを大きく反射する上に、ガラス自体が吸収したほとんどの熱を室外へ放出し、夏の冷房効果を高めます。さらに冬は高断熱性能を発揮して、室外の冷たさを室内に伝えにくく、室内の暖かさを室外に逃がしにくくするので、暖房効率の向上にも役立ちます。

Low-eガラス
3 LED照明の採用による環境負荷の軽減

LED照明は炭化珪素に電流を流すと発光する半導体の一種で、蛍光体に続く人類が手に入れた第4世代の灯りとして期待されています。
LED照明は、低い消費電力で従来の照明と同水準の明るさを確保でき、従来の電球より器具の小型化や薄型化が可能で、原材料の削減と共に工事費など管理コストの省力化へも貢献します。
また、従来の光線に含まれる可視光線以外の紫外線や赤外線による熱量の影響が少なく、室内温度への影響が軽減され、空調冷房など電力量削減、CO2削減へとつながります。
LEDの寿命は長く、蛍光灯の約4倍、白熱灯の約40倍に相当するので、長寿命により電球交換のような保守の手間を大幅に軽減でき、消費電力維持費の削減と資源の有効活用へと繋がります。

川崎ゲートタワーでは、LED照明を共用部の廊下、EVホールのベース照明及びエントランスの補助照明として設置し、環境負荷の軽減に貢献します。

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